日本的拉网小调起源于北海道的日本海沿岸,是当地的一种民谣,以出海打青鱼时高唱拉网小调而出名。
「冬美のソーラン節」(冬美的拉网小调)是日本著名演歌歌手坂本冬美在2005年11月2日发行的一首歌曲。歌曲的曲风是日本典型的拉网小调,歌词中描写和歌颂了不怕风吹日晒、面对惊涛骇浪勇敢无畏地好男儿。
歌词大意「冬美のソーラン節」(冬美的拉网小调)
作詞:やしろよう
作曲:花笠薫
演唱:坂本冬美
(第一段)
網(あみ)を引(ひ)け引け 網を引け
拉网哟,拉网哟,拉网哟
まだまだ引け引け どんと引け
还没拉开的网,加把劲拉哟
波(なみ)は体(からだ)を 削(けず)り取(と)る
海浪吹打着男儿们的身体
この手(て)に皺(しわ)を 刻(きざ)み込(こ)む
他们的手上刻上了岁月的皱纹
ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーラン
ya-ren so-ran so-ran so-ranso-ranso-rann
泣(な)いて笑(わら)ってヨー 荒波(あらなみ)越(こ)えてヨー
一起哭泣,一起欢笑,一起经历惊涛骇浪
生(い)きて来(き)たんだヨー この海(うみ)で
我们就是从海上而生的一群男儿
ヤサエーエンヤーアサーノ ドッコイショ
yasae-enya-asa-no do kkoisyo
(第二段)
汗(あせ)を拭(ふ)け拭け 汗を拭け
擦汗呀,擦汗呀,擦汗呀
拳(こぶし)で拭け拭け ぐいと拭け
握紧拳头擦把汗,努力地擦把汗
酒(さけ)をあおって 夜(よ)が明(あ)ける
仰头大喝一口酒,转眼又到黎明
朝陽(あさひ)を浴(あ)びて 船(ふね)を出(で)せ
沐浴着清晨的阳光出海
ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーラン
ya-ren so-ran so-ran so-ranso-ranso-rann
飲(の)んで唄(うた)ってヨー 命(いのち)を賭(か)けてヨー
一边喝酒一边唱歌,豁出一切
生(い)きて行(ゆ)くんだヨー この海と
和这个海共生共长
ヤーレンソーランソーラン ソーランソーランソーラン
yasae-enya-asa-no do kkoisyo
(小编日语水平有限,希望各位网友批评斧正)
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