回顾往年的高考真题中我们会发现敬语所占比例还是很大的,平均每一年的语法题总会有3-4个题是考察敬语的使用的,下面我来带领大家去详细学习敬语的分类及如何使用。
首先,日语中的敬语分为以下三类,尊他(尊敬語)、自谦(謙譲語)、礼貌(丁寧語),我们分别来看一下这三个定义。
尊他语:顾名思义,尊敬他人,例如貴社、ご無沙汰しております等
自谦语:降低自己尊敬他人,例如弊社、わたくし等
礼貌语:像我们学过的ございます就属于礼貌语
这三个敬语分别有着不同的表达,这些表达会是考试的重点。
(一)尊他语:1、 被动语态可以表达尊敬
例:周先生は日本へ行かれます。
要注意:被动表尊敬是敬语中尊敬程度低的
2、 敬语前缀ご/お 动词中顿(ます型去ます) ください
例:少々お待ちください。请稍等一下。相当于ちょっと待ってください,但是要尊敬的多
3、 お五段动词/一段动词中顿 になります。
例:もうお決まりになりましたか。已经决定好了么?
4、 动词的特殊变法,在动词出现特殊的敬语变法时,要优先使用特殊用法
例:見る(ご覧になる)食べる(召し上がる)行く、来る、いる(いらっしゃる)
言う(おっしゃる)くれる(くださる)
(二)自谦语1、お/ご五段动词/一段动词/三类动词汉字部分します
例:お荷物は私がお持ちします。(您的行李我来拿)
2、自谦语跟尊他语一样,有些动词有着特殊形式,如果有特殊形式优先使用特殊形式。
例:見る(拝見する)食べる、飲む(いただく)行く、来る(参る、伺う)聞く(伺う)
言う(申す)あげる(差し上げる)もらう(いただく)
注:红字标记部分为考试重点及易混淆的语法点
(三)礼貌语1、あります更为礼貌的用法为ございます。
2、です更为礼貌的用法为でございます,前接名词。
例:社長、一つお伺いしたいことがございます。
あのう、お客様、おつりでございます。
以上就是高考日语中关于敬语的易混淆及常考知识点,多做练习,多巩固。